学校のプール開始
こんにちは 久しぶりに書いています。
梅雨に入り、雨が休まず振り続いています。
仙台市内の小・中学校では各区1校の計5校の学校のプール水の測定をし、5校すべてのプール水から放射線ヨウ素、放射線セシウムいずれも検出されなかったとの事で、水泳の授業を開始すると連絡がきました。
「雨等の降下物がプールの水に与える影響はないと… 仙台市立学校のプールの使用は問題ないと考える」とも記載されたお便りでした。
本当に大丈夫なのかと?!半信半疑ではありますが、プールの授業の用意をして学校に持って行かせました。
地震のたびに、家の傾きは少しずつ増しているような感じ。
数週間前からは、浴室の水を抜くと底に赤茶色の粒子のようなものが残る状態です。水道局は我が家だけからの報告なので、給湯器のさびではないか…と言われ。給湯器・住宅メーカーは、さびの出る鉄製の管等は使用していないって言うし…。 地震がくると出てきて、しばらくすると少なくなるこの現象は何だろう。水道管の継ぎ目が地震の振動で動き、そこからのさびだろうか?だとしたら、水道管がスポって抜けてしまうってことになるのでしょうかね…?!
どこに聞いても、な~んも解決にならない返答しかなくって、ほとほと困っちゃいますね。
あと1ヶ月で学校は夏休みです! 夏休みの計画を練らねば…。