全国 / しょうゆの工場見学
毎日の食事に欠かせない「しょうゆ」の工場見学って、子供達もきっと興味をわくはず!
家でいつも使っている定番の「しょうゆ」の他にも、使い方も用途もたくさんある「しょうゆ」の魅力を再発見できる、しょうゆの工場見学の全国リストを紹介♪
工場によってはお土産つきと掲載されているので、要チェックです♪
毎日の食事に欠かせない「しょうゆ」の工場見学って、子供達もきっと興味をわくはず!
家でいつも使っている定番の「しょうゆ」の他にも、使い方も用途もたくさんある「しょうゆ」の魅力を再発見できる、しょうゆの工場見学の全国リストを紹介♪
工場によってはお土産つきと掲載されているので、要チェックです♪
山形県のご当地メニュー「板そば」を、年越しそばとして食べてみませんか♪
石臼挽きの自家製粉で、挽き立てのそば粉を使い、その日の作りたてを年末にお届けします。
もちろん生そばの太切!! 完全予約制で製造・出荷です。
この商品には、板そばに欠かせない木板が1枚セットでついていますよ!
山形県の白鷹町は鮎が有名です。
最上川の上流部に位置する白鷹で獲れる鮎の特徴は、長い距離を遡上することになるので、それだけ体力がある「強い鮎」であり、体側に赤い線の入ったひときわ大きなアユです。
赤い線の鮎は「紅葉鮎(もみじあゆ)」と呼ばれ、とても珍重されています。
一晩に8,000匹もの鮎がかかる日もあるとか。
5~6年前に白鷹の「鮎祭り」に一度ドライブで行きました。
川にかかる観光ヤナが大きくて驚き、頑張ってここまで泳いできたのに…悪いな~と思いながらも、鮎の塩焼きの美味しくいただきました。身がしまっていて美味しいから、家ではお肉大好きな子供達も「美味しい♪」ってニコニコでした。
美味しい鮎を堪能できる「白鷹鮎まつり」と「しらたか工芸体験まつり 」が同時開催されます。
白鷹で今も脈々と息づいている伝統工芸を体験できます。深山和紙、白鷹紬、手作り工芸の体験や山里ならではの遊び、そして懐かしい味が体験できるとの事です。
ちなみに昨年のイベント内容は陶芸・紅花染め・ブドウやもぎ取り・川魚のつか取りなど、三世代で楽しめそうな内容盛りだくさんだったようです!
紅葉狩りのドライブにはまだ早いですが、秋の山形を楽しめそうな一日ですね♪
◆開催日:平成23年9月17日(土)~19日(祝)
◆会場:最上川河畔・道の駅「白鷹ヤナ公園」
◆同時開催:しらたか工芸体験まつり
うんまえもの茶屋
第35回 白鷹鮎まつり
新酒の時期を迎える山形県内にある多数の酒蔵を見学・試飲でき、見学すると山形の地酒や漬物詰合せを抽選でプレゼント♪という、やまがた冬のキャンペーンの「酒蔵めぐりスタンプラリー」が開催されています。
山形の美味しい日本酒の魅力を、新酒の時期に体験できるのでお勧めです。
酒蔵めぐりの際は、事前に酒蔵に要予約が必要です。
冬は雪国の観光には最近なかなか行かない我が家ですが、今年の冬は山形の新酒の試飲めぐりにいこうかな♪
◆期間:平成23年1月4日(水)~2月28日(月)
◆対象施設:21酒蔵