オーベルジュ鈴鐘 / 福島・磐梯熱海温泉

極上のフレンチを1日7組が味わえ、極上のひと時を大切な人と過ごせる「オーベルジュ鈴鐘」。
常に本物の美味しさを追求しながら、一人一人が穏やかな時間・心身ともに癒されるよう、良質の「食」と心からの「笑顔」でおもてなしするお宿。
四季折々の表情を見せる中庭を中心に、「藤・藍・青磁・利休・香・桜・絹」をイメージした、7つの離れ部屋あり、イメージにちなんだ色合いで内装。家具は、高級モダンデザイン家具として定評のある、イタリアのブランド「カッシーナ」を使用。全室、天然温泉の内風呂付きの大人の時間をゆっくりと過ごせます。

開湯800年の歴史を持つ磐梯熱海温泉の湯は、「萩姫の湯」としても知られ「美人の湯」としても有名です。
寛ぎの時間を過ごせるよう、部屋の7室は全室離れになっています。
温泉に入りながら、極上のフレンチのフレンチ料理を堪能でき、一日7組の予約しかとらないという、こだわりのお勧め高級お宿です。

◆泉質:単純泉・単純硫化水素泉
◆温度:54度
◆交通手段
 ・車:磐梯熱海ICから20~30分
 ・電車:JR磐越西線磐梯熱海駅よりお車にて約5分

グランデコ / 福島

初級者から上級者が、一日中楽しめるコースがたくさん♪
モーグル(上級:400m)や傾斜が33度の壁のセンター33(上級者:170m)、子供用のソリ等で遊べる「あそんデコランド」、家族で来た方にも楽しめるグランデコスノーリゾート!

◆オンシーズン:2010.12/11(土)~2011.4/3(日)
◆春シーズン:2011.4/4(月)~2011.5/5(木)
◆リフト営業:平日 8:30~16:45
       土休日と年末年始 8:00~17:00(最大)
◆交通手段
 ・車:猪苗代磐梯高原ICから30分

グランデコ スノーリゾート

ホテルグランデコ  /  福島

標高1000mの高原リゾートのホテルグランデコ。大自然の中にあるので、一年中自然を満喫できるホテル。
デコ平温泉の露天風呂「ブナの湯」は大自然と満天の星空が堪能できるのが自慢。
パークゴルフやゴンドラに乗り大パノラマを見たり、冬は目の前のグランデコスキー場で家族みんなで楽しめるホテル。

クラブ1本とボール1個さえあればだれでもすぐに始められる手軽なスポーツのパークゴルフは、ルールは簡単でクラブでボールを打ってカップに入れるだけなので。ゴルフ経験がない我が家の子供たちも還暦の両親も一緒になってできるスポーツなので、我が家では人気なんです。
コースは27ホールと、子供用コース18ホールがあります!
標高1,040mでのプレーはまさに爽快ですね♪ (クラブはレンタルできます)
また、冬の楽しみのスキー・スノボー・ソリ♪ ホテルの目の前がスキー場なので、移動もらくらくです。レンタル・スクール等も充実していて、思いっきり楽しめます。
このグランデこスキー場には何度か滑りにいきましたが、雪質もいいし楽しかったですよ♪

◆泉質:単純温泉
◆交通手段
 ・車:猪苗代磐梯高原ICから30分

文四郎麩 / 山形県東根市

山形県東根市六田の麩屋の「文四郎麩」は、 創業は文久年間(江戸時代)。
ここ東根市で作られている麩の大きな特徴は、小麦タンパク質文(グルテン)の量が多く、いくら煮ても煮くづれしない、またふっくらとつるりとした舌ざわり、しこっとした歯ざわりです。
焼き麩・生麩・麩のお菓子(饅頭・かりんとう等)とさまざまな麩の種類を販売。
また、麩の料理の素晴らしさを知っていただくために麩料理処「清居」(せいご)があります。季節に応じた麩料理が出されます。こちらは1人、3,150円(税込)で要予約です。
そして、文四郎麩の麩工房は工場稼働時に見学ができますので、興味のある方は電話で時間などを問い合わせをしてみてはいかがでしょうか♪

ここ「文四郎麩」は、我が家のお気に入りのお店です。山形へドライブに行くと必ず麩を買いによっています。
煮物にしても、下味をつけてから揚げにしても煮崩れなどしないんですよ!我が家は麩(主に焼き麩)をこちらでまとめ買いしているので、スーパーなどでは麩を購入していません。
店内はいろんな麩が売られていますし、なんといっても…お店の方が作った麩の煮物などの料理を、お茶をいただきながらいただけるんです。それがとってても美味しくて…♪ 子供達は麩のから揚げが好きで、レシピもいただけるので家でも作ってますよ。
また、麩の懐石料理をいただける「清居」は、店補の隣にあり、これも麩?!と疑いたくなるような麩料理をいただけます。こちらは要予約になっています。

「文四郎麩」&麩料理処「清居」

温泉に泊まりに行きた~い!

もう師走ですね、一年の締めくくり…。温泉にゆっくり入って、年越しをしてみたいです。
とは言え、年末年始は旅館やホテルの宿泊代はお高いし、我が家は実家に帰らないといけないので、当分?温泉での年越しは夢のまた夢…!?
いえいえ、日帰り入浴での温泉も楽しめるし、温泉のもと!!で家のお風呂で温泉気分っていうのもいいですね。我が家の温泉気分は必ず「乳白色」の温泉のもとなのです!ちょっと昔は…乳白色と言うと「白」でしたが、今では乳白色でもピンク・紫など結構楽しめるんです。香りもいいですし、目と花と肌で感じで温泉気分♪

Filed under: おしゃべり — yuyuadmin 21:07  Comments (0)
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