仙峡の宿 銀山荘 / 銀山温泉

古く16世紀に銀鉱が発見され、江戸時代には公儀山として栄えた銀山。銀山荘は、客室は落ちついた雰囲気の純和風建築で、各部屋から湖や山並み望め、夜はライトアップされた自然を見ながら、ゆっくりと寛げます。客室入口の行燈画はすべて内野健二画伯の絵が飾られています。す。

新しくオープンした、プライベート露天寝湯付きの客室は、銀山の雄大な自然を眺めながら、大切な人とごゆっくりと寛ぐことの出来そうな部屋です。
近くには大正ロマンが漂う温泉街、国指定史跡の銀抗洞や白銀の滝など見どころがたくさんあり、湯上りの散策が存分に楽しめます。
銀山温泉からは、宮城県(47号線)へも行けるので、47号線沿いにある鳴子を観光してはいかがでしょうか?これからの季節は紅葉はきれいですよ♪
鳴子から花山をぬけ栗駒山へのドライブ・紅葉狩りもできます。

◆泉質:含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉
◆泉温:60度
◆交通手段
 ・車:東根から31km(約50分)
 ・飛行機:山形空港から車で1時間
 ・電車:大石田駅から送迎バスで25分



JTB
Filed under: 天童、銀山 — yuyuadmin 09:58
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